ポカラ−チトワン−カトマンズ
２０００年８月，例によって家族を放って私は友人と２人で，今回はネパールを訪ねた。
ネパールは山国である。不覚にも夏は雨期ということを知らず，期待していたヒマラヤの山並みはときおり雲の間にわずかに眺められるだけだった。
しかし，雄大な大自然，そして古いが歴史ある町並みと，まずしくても素朴な人たちとの出会いは忘れられない旅になった。
ナガルコットからの眺め |
ランタン（７２４６ｍ）か |
ダンプスから見たサランコットの丘（中央）とポカラの町（右上） |
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ダンプスの村 |
晴れていれば後方にアンナプルナ山塊がみえるはず |
ダンプス村の学校 |
教室の中で |
ナガルコット近郊 |
ナガルコットに向かう途中からカトマンズ盆地を見下ろす。
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ナガルコット近郊の農家で。朝食の準備中であった。 |
子ども達はみな，貧しいが幸せそうだった。 |
ポカラからチトワンへ行く途中で
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雨期でよかったのは滝の水量だけだった。 ポカラ郊外で |
カトマンズの貧しい子ども達 |
タイヤのパンクで立ち寄った売店の子ども達と知 り合った。英語が得意で人なつこい |
チトワン国立公園で，ジャングルサファリでサイに出会った |
先住民族の踊り（チトワンで） |
ダルバール広場（カトマンズ）カトマンズの古い王宮：ダルバール |
ヒンズー教の神・・・・・ |
カトマンズの土産物店 |
パタンのダルバール |
パタンの王宮広場 |
カトマンズのすぐ近くの古い町パタン |
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パクタプルの王宮広場 |
バクタプル：焼き物の産地，道はレンガである。 |
カトマンズ郊外，バクタルプの町で |
バクタプルの沐浴場 |
カトマンズの新しい町タメル |
バクタルプのクメール調の塔 |