<まさしの博士論文>
米国科学アカデミー紀要に掲載される

2013年9月

<アメリカのLoch Raven Reservoir湖でバスを釣る>

 



まさしは東京大学先端工学研究所の神崎研究室で、「カイコガが、フェロモンを高感度で認識する脳のなぞ」についての研究をしました。
その博士論文が、米国科学アカデミー紀要の電子版に掲載されました。
米国科学アカデミー紀要電子版

なお、米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、略称:PNAS)は、ネイチャー、サイエンスと並ぶ世界三大総合科学雑誌です。

東大でもプレスリリースされています。
東大研究成果発表一覧
上から3番目(2013年9月3日)にあります。

日本経済新聞 電子版にも掲載されています.
日本経済新聞 電子版

まさしは現在は、アメリカのメリーランド州ボルチモアにあるジョンズホプキンス大学医学部の、Wu(ウー)研究室で働いています。
Wuulabo
上から4人目にまさしの紹介があります。

2017年、k99に合格しました。
k99に合格しました。
まさしくんのブログです。
LOVE from DNA
2013年9月9日の記事に論文の紹介、解説があります。


資料(東大のプレスリリースから。詳しくはそちらをご覧下さい)

<メスのフェロモンに誘引されるオスのカイコガ(中央がメス)>


<実験の様子(右から青色の光を照射する)>

実験の様子のビデオのダウンロード



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